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Gemmotherapy
ジェモセラピーの『Gemmo』は、ラテン語を語源とした『新芽・蕾』を意味し、
『宝石』という意味もあります。
蕾や新芽には、『植物幹細胞』があり、葉、花、果実などに様々に変化し形作るために必要な、成長するためのエネルギーと、植物ホルモン、各種ビタミン、酵素などが他の部位よりも多く含まれています。
『植物幹細胞』の有用成分を抽出したエキスを飲むことで、『心とからだを整える』植物療法です。
ジェモセラピーの歴史
フランス発の新しい療法
1950年代、ベルギーのホメオパシー医であったポールヘンリー医師が、『蕾や新芽』を使った治療の研究を始め、『植物幹細胞療法』としてフランスで確立しました。
1980年代、ホオパシー医のマックス・テト―医師が『ジェモセラピー』という名前を付けました。
現在、ジェモセラピーはフランスをはじめとしたヨーロッパだけでなく、世界で注目され 始めています。
ジェモセラピーのメリット
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『デトックス』と細胞の『活性化』で体質を改善していく
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サプリメントのように栄養素を補うだけでなく『自己治癒力』を高めていく
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『心へのセラピー』効果
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副作用がなく、薬との併用も可能
「エルビオリス研究所」は、ジェモセラピーに特化した研究所としてはフランス最大規模を誇ります。現在、世界中に愛されるブランドに急成長しています。
ピレネー山脈の保護地域で、無農薬・有機栽培された植物を手摘みと全工程手作業で作られています。フランス有機農業推進団体の最も厳しい基準をクリアして「NATURE&PROGRES]の認証を得ています。
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